UNICO ことわざ辞典

他社が「ライトハウス」とか「プログレッシブ」とか付けているので、HIRACOMの辞典には「ユニコ」と名付けました。伝説の一角獣ユニコーンから取ったもので、これから学び始める子供たちには夢や希望を忘れないで欲しいという思いを込めた名前です。シリーズ第1号のことわざ辞典は、ことわざだけでなく故事成語、格言等を含めて幅広く語句を収録しています。今後ますます充実していく予定ですので、お気付きの点があればご連絡頂ければ幸いです。

新規収録

◆糞で茶を沸かす◆  幾ら良い匂いの茶と糞でも、掛け合わすと両者の芳香が台無しになる事から、強い個性同士は互いを殺すということ。(xong編集委員)

◆うんこうの臭◆  当然あるべき当たり前のもののこと。(xong編集委員)

五十音順

《あ》

◆阿ウンの呼吸◆  自分の気持ちと排便がガッチリかみ合うこと。▽今日の俺は阿ウンの呼吸だぜ。(ばん編集委員)

◆悪臭千里を走る◆  うんこの臭いはどこまでも伝わること。(マリ俺編集委員)

◆悪糞の深情け◆  性質の悪い便ほど、別れを惜しんでいつまでも肛門にまとわりついたりする事。転じて、ありがた迷惑なことのたとえ。(拙朕編集委員)

◆悪糞身に付かず◆  下痢はさっさと出てしまうこと。(マリオと俺編集委員)

◆明日出す大便に今から尻を拭く◆  手回しが良すぎて馬鹿馬鹿しいこと。無意味なこと。(拙朕編集委員)

◆あばたも屁クソ◆  嫌いな奴に欠点があるとますます嫌いなこと。(マリ俺編集委員)

◆いきがけの脱糞◆  用便は、出先で済ませば、家の出費や掃除の手間が少なくすむということ。(拙朕編集委員)

◆石の上にも三巻◆  こらえにこらえたが耐え切れず脱糞してしまったら、見事な巻糞だったことから転じて、辛抱すればよい結果が得られるということ。(JSD編集委員)

◆一触即糞◆  少しの衝撃で今にも飛び出てしまいそうな、一刻をあらそう緊迫した状態。▽今の彼はまさしく一触即糞の状態だ。 (alone編集委員)

◆一寸の糞にも五分の悪臭◆  糞はその量にかかわらず臭い物であるの意。(拙朕編集委員)

◆一朝一糞◆  毎朝必ず糞をするのは健康にいいという意。(じゃい編集委員)

◆犬も歩けば糞もする◆  弱い者にも歩く権利や糞をする権利はあるということ。▽トイレ休憩をくれ。犬も歩けば糞もするんだ。

◆嘘も放便◆  嘘も場合によっては草木に便をするのと同じように役に立つということ。

◆馬の耳に粘糞◆  他馬の足音を気にして走れなかった馬が、耳に粘糞を詰めたら走るようになったことから転じて、少しの工夫で本来の実力を発揮すること。▽あの社員、席をトイレに移した途端によく仕事するようになったよ。馬の耳にも粘糞だな。

◆海糞山糞◆  どこでもできる適応力があるということ。

◆うんこ知新◆  うんこをして新しい知識を得ること。

◆液便尻に帰らず◆  人前で大失敗したが、済んだことは仕方が無いと開き直ること。

◆絵に描いた糞◆  絵に描いた糞は見るだけで肥しにもならないところから、実際の役に立たないこと。また、実物でなければ値打ちがないことのたとえ。(拙朕編集委員)

◆海老で糞を釣る◆  投資や労力に比べ結果が惨めな様子。また、大きな贈り物をして、酷いしっぺ返しを喰らった時などにも常用する。(拙朕編集委員)

◆老いては肛に従え◆  年をとって感覚が鈍くなると、糞を我慢できると思っても漏らしてしまうことから、年寄りは糞がしたくなったらすぐしろということ。

◆大糞の喰い倒れ◆  大糞を垂れるような人間は食費が嵩んで破産してしまうということ。(拙朕編集委員)

◆奥歯に糞が挟まる◆  嘔吐せずに居られぬほど不快なさま。(拙朕編集委員)

◆男は弩糞、女は愛糞◆  女の糞は愛らしくという意味。(ばん編集委員)

◆同じ釜の飯も糞◆  同じ釜の飯を食っても、結局は糞になって出るんだよ。だから仲間意識など必要ないよ。(ばん編集委員)

◆親の心糞知らず◆  自分が理想とするような快便はなかなか出てくれないこと。(じゃい編集委員)

《か》

◆臥糞嘗糞◆  人の好みは様々であるということ。▽え、あんなのがいいの?君も臥糞嘗糞だな。

◆河童の糞流れ◆  河童等の水棲生物は、常に垂れ流し。しかも下痢状。(ばん編集委員)

◆果糞は寝て待て◆  今日は出なかったわ…と諦めず、次の日に期待しろという意味。(小杉○夫編集委員)

◆可愛い子には糞をさせよ◆  可愛い子だと思っても、糞をしているところを冷静に眺めて判断するのが良いということ。

◆浣腸直入◆  困った時に呼んだ助っ人を、ためらわずに最前線で戦わせる様子。

◆器を見てせざるは糞無きなり◆  便器があってもしない人は糞が溜まってない人であろうということ。

◆巨糞の利◆  溜めに溜めた巨大な糞を放出した時のような、かなりすっきりした気持ちのこと。(とみぃ編集委員)

◆腐っても大◆  大便のような嫌われ者は腐ったところでやはり嫌われ者であるということ。

◆クソから出たまこと◆  いくらごまかしても昨日のご飯は便をみれば分かるということ。(ばん編集委員)

◆クソれ縁は離れず◆  キレの悪いうんこのように、なかなか縁が切れないこと。(ばん編集委員)

◆クソを噛む◆  非常に悔しい思いをさせられること。▽彼女をあいつに取られ、クソを噛む思いだ。(はっしー編集委員)

◆君子のクソ◆  君子が脱糞時にこころがける9つの事柄。出す時にはしっかりと出す、拭く時にはこまかく拭く、顔つきはおだやかに、姿はうやうやしく、紙はダブルで、下痢の時はこぼさないよう慎重に、切れたときもあわてずに、ウンコを前にして感謝する。(JSD編集委員)

◆下痢は少量でもプリリと臭い◆  量の少ないものでも侮ってはならないということ。(伯爵編集委員)

◆下痢は身を助ける◆  下痢は体の中の悪い物を排出していることから転じ、辛いだけのように思える事でも実は意義があるということ。(じゃい編集委員)

◆下痢便矢のごとし◆  下痢便は矢のように勢いが良く、また肛門は矢が刺さったように痛いということ。(JSD編集委員)

◆行糞流水◆  水に流れる糞のように自然体でふるまうこと。▽初デート?気取らず行糞流水でいってみろよ。

◆肛開先に立たず◆  我慢しきれず出てしまったものはどうしようもないということ。

◆肛穴に入らずんば糞を得ず◆  浣腸は的をよく狙って入れろということ。

◆弘法も糞の誤り◆  普段精進料理を食べて健康的な糞をしている人でも、たまには軟便になったり便秘になったり下痢になったりすること。(はっしー編集委員)

◆五里糞中◆  見渡す限り糞であふれかえっていること。▽名古屋は集団食中毒で五里糞中だ。

《さ》

◆疾糞怒涛◆  体調を崩して、糞がすごい勢いで出ること。▽風邪のせいで疾糞怒涛だぜ。

◆柔良く剛をせず◆  便は、堅いものより柔らかいものが良いということ。

◆生者必糞◆  生きているものは必ず糞をするということ。

◆小よく大を制す◆  小便でも直接かければ大便をくずすことができること。(マリオと俺編集委員)

◆四面糞歌◆  こえだめに落ちた状態。▽うわあ、今年3度目の四面糞歌だ!(じゃい編集委員)

◆前門の虎、肛門の糞◆  便をもらしそうになるほどの恐怖のたとえ。

《た》

◆大義名糞◆  義理に堅い人こそ見事な糞をするということ。(ブラックオニオン編集委員)

◆大腸鳴動して屁一発◆  予想外に大した事無かったこと。(マリオと俺編集委員)

◆大は小を兼ねる◆  大便をすると小便も出ること。

◆大糞晩成◆  大きい事をするには我慢が必要だということ。

◆大便壮語◆  大した便をしてないのに、えらそうに自慢すること。(ばん編集委員)

◆大便の前の小便◆  これから大便をするのに、律儀に小便器に小便をするのは無駄という意味。(ばん編集委員)

◆大便は細菌を顧みず◆  大便のような奴が、抗菌だの除菌だのといちいち気にするな(暴言)。

◆多下痢は無下痢◆  下痢ばかりしている人はそれが当たり前になってしまい、下痢でないのと同じ状態であること。(ばん編集委員)

◆立て糞に水◆  珍しく糞が立ったが、マナー上水で流さなければならなかったことから転じ、法に背けずに、愛するものを泣く泣く捨て去ること。(じゃい編集委員)

◆棚から大便◆  思いがけずひどい目に遭うこと。▽牡蠣に当たっちまった。棚から大便だ。

◆他人の糞◆  自分の糞をみがくためには他人の糞をよく観察しろということ。(JSD編集委員)

◆男女七歳にして糞を同じうせず◆  子供といえども七歳にもなれば、男子は男子便所に、女子は女子便所にちゃんと入れという意味。▽「おっさん、そこで何してんのよ。男女七歳にして糞を同じうせず、よ。」「僕ちゃん六歳。」

◆突きとすっぽん◆  便秘になった時はまず浣腸を肛門に突き、それでも駄目ならトイレ掃除のスッポンを使うのが良いということ。

◆手前クソ◆  自分の糞を自慢すること。(ばん編集委員)

◆天に向かって糞をする◆  他人の力に頼らず、周囲の反対も顧みずに行動し、結局後悔すること。(伯爵編集委員)

◆遠くの親戚より近くの公園◆  急に便意を催した時などは遠くの親類より公衆便所のほうがよほど頼りになるということ。(拙朕編集委員)

◆団栗の糞比べ◆  レベルの低い争い。皆、自分の糞は臭いだの長いだの茶色いだのと自慢したが、実際はどれも団栗のようにあまり匂わず、短く、緑がかった大した糞で無かったことから転じた。(ばん編集委員)

《な》

◆泣いて投げるも病院行き、笑って投げるも病院行き◆  うんこを泣きながら投げつけても笑いながら投げつけても病院に隔離されること。(マリオと俺編集委員)

◆泣いて馬糞を斬る◆  悔しさのあまり関係ない物に八つ当たりすること。

◆長い糞には巻かれよ◆  体に巻きつけられるような長い糞の出る機会はそうそう無い。千載一遇のチャンスを逃すなということ。▽こんなご馳走、今食わなきゃ一生食えないぞ。長い糞には巻かれよ、だ。

◆無くて七糞◆  どんな人でも形、硬さ、色、匂い等の異なる糞が7種類はある。(ばん編集委員)

◆生便法は大怪我のもと◆  未熟な知識で野グソをすると、虫に刺されたり紙を持ってなかったりして、えらい目に遭うということ。(ばん編集委員)

◆軟便は外、硬便は内◆  軟便は、便器の外にはみ出してしまう可能性がたかいが、硬便は内に出すことがたやすいことから、物事にはそれぞれ難易度があるということ。(がまん和尚編集委員)

◆二階から浣腸◆  他人に何かしてやるときは、安全な場所に身を置くのが良いということ。

◆日進下痢っぽ◆  毎日下痢では歩く速度も遅くなるということ。(ばん編集委員)

◆ぬかに糞◆  まだ使えるものをだいなしにしてしまうこと。▽あの監督は、ぬかに糞で有名だ。

◆盗人に追い糞◆  逃げて行く盗人には、糞を投げてぶつけると逃げにくくなって良いということ。

◆濡れ手に糞◆  濡れた手で糞をすると、尻を拭くとき紙が破れて手に糞が付くからやめろということ。

◆猫に固便◆  価物の価値の判らない者に与える物は、無意味な物で十分ということ。(じゃい編集委員)

◆寝る子はくそ出す◆  よく寝る子はよく寝グソをするということ。(ブラックオニオン編集委員)

《は》

◆掃き溜めに糞◆  汚いものの中に、群を抜いて汚いものがあること。▽何とかいうグループの右端は掃き溜めに糞だな。(ブラックオニオン編集委員)

◆馬痔凍糞◆  いくら馬でも凍ったウンコをしたら痔になることから、丈夫な人でも寒いところでの野グソは致命的という意味。 (ばん編集委員)

◆花よりうんこ◆  強い便意を催したときにはどんな美しいものも目に入らないということ。

◆早便は三文の損◆  急いで大便をすると肛門が裂けたりして苦労するからやめろということ。

◆腹が減っては糞はできず◆  糞をするには十分な食事が必要であることから、何かする時には十分な用意が必要であるということ。(ばん編集委員)

◆張子の糞◆  張り子で作った糞は、糞とは名ばかりで実体は中空であることから、実力もないくせに虚勢を張る人をあざけって言う。(拙朕編集委員)

◆人の糞見て我が糞直せ◆  下痢や便秘に悩む人は、他人に糞を見せてもらってイメージトレーニングを繰り返すのがよいということ。

◆百糞は一下痢にしかず◆  普通の糞を100回しても、下痢1回の尻の痛みに及ばないということ。

◆貧乏糞なし◆  食うに困るほど貧しくて糞も出ないこと。

◆武士に二糞なし◆  糞は少しずつ分けてするより、一気に一本で出してしまうのが男らしいということ。

◆踏めば都◆  都会では道端に糞が落ちていることが多いということ。

◆ブルータス、お前も糞◆  漏れそうなときにトイレの個室がいっぱい。個室の一つをノックしたところ、中はブルータスと知ってシーザーが怒り狂ったことから、どんなに信頼している奴でも糞の時には簡単に裏切るということ。(ばん編集委員)

◆糞系の交わり◆  高貴な同じ趣味を持つ人々の交流。ここや「NO細胞」の掲示板上に多い。(マリオと俺編集委員)

◆糞前の灯◆  ガスに引火して燃え盛る可能性は僅かであることから、成功すれば大きいものの、失敗すると実を滅ぼす可能性が高い危険を冒すこと。

◆糞に真珠◆  糞に真珠が入っているように見えたので取り出してみたらコーンの皮だったことから、役に立たないものの中に何か見つけても期待するなということ。(ブラックオニオン編集委員)

◆糞に説法◆  大便に向かって「臭いぞおまえ!」などと諭しても何の役にも立たないこと。(拙朕編集委員)

◆糞に灯をともす◆  糞は燃料として使えるというサバイバルな教え。大地震で電気が通らないような非常事態の時によく使われる。 (糞飯者編集委員)

◆糞尿膨大◆  腸、便器等に糞尿が大量に盛られて詰まっているさま。転じて、物事が行き詰まっていることを指す。▽このプロジェクトは現在、糞尿膨大です。(ヒェーヒェー編集委員)

◆糞の情け◆  便意は生理現象でどうしようもないので、どんな時でもトイレには行ってもいいと言うこと。▽「刑事さん…」「しょうがないな。糞の情けだ。」(ブラックオニオン編集委員)

◆糞は尻より出でて尻より臭し◆  多少尻が臭くても糞ほどではない。細かいことは気にするな、ということ。(JSD編集委員)

◆糞は投げられた◆  いったん糞の先が出てしまった以上、もはや予定どおり脱糞に移すよりほかに道はないという、決断の気持ち。(がまん和尚編集委員)

◆糞をかぶる◆  本性を隠すためにしたことが、かえって本性が表われてしまうこと。▽お見合いで糞をかぶっちゃった。(ブラックオニオン編集委員)

◆屁で火は消えぬ◆  火を消そうと屁を吹きかけても逆効果ということ。

◆便器の泣き所◆  江戸時代、大名が家来に豪華な便器を作らせたが糞づまりのため一度も使うことなく死亡したことから転じて、どんなに立派なものを持っていても内容が伴わなければ意味が無いということ。(とみぃ編集委員)

◆便は急げ◆  したいと思ったらすぐにしないと大変なことになるということ。

◆仏の顔もうんこ◆  仏のような人でも、うんこを顔に塗られたらさすがに1回目でも怒りの限界だと言うこと。(はっしー編集委員)

《ま》

◆巻けるが勝ち◆  糞の大会では、巻糞が出来る人が有利ということ。

◆まず大より始めよ◆  何事も大便をして落ち着いてから始めるのが良いということ。

◆身から出た糞◆  当たり前のこと。

◆実を粉にする◆  昔は糞を乾燥させ、すり潰して、薬として使っていたことから、無駄に見えるものでも使いようはあるということ。

◆名糞にうまいものなし◆  素晴らしい糞でも、美味くはないということ。

◆目からうんこが落ちる◆  常識はずれなこと。▽トイレで弁当を食うなんて、目からうんこが落ちたよ。

◆目糞、鼻糞と笑う◆  目糞と鼻糞が、ただの糞にならなくて良かったと笑ったことから、不幸中の幸いでお互いに喜び合うさま。(ばん編集委員)

◆桃栗3年糞8秒◆  桃や栗は3年かかるが、糞は8秒ですむこと。(小杉○夫編集委員)

《や》

◆焼け石に糞◆  焼けた石に糞をすると糞の匂いが広がりやすいことから、いらぬことをして他人に迷惑をかけること。▽おまえが歌うと焼け石に糞だ。

◆藪から便◆  草むらなどで突然野グソに出会うこと。(ばん編集委員)

◆油断大便◆  油断するとついついどこでも出てしまう様子。(ばん編集委員)

◆宵越しの糞は持たぬ◆  寝グソをしないように寝る前に糞をすること。夜便派の多い江戸っ子がよく使う。

《ら》

◆李下にうんこをたらさず◆  すももの木の下でうんこをすると大きな実がなることから、他人の益になる行為をあえてしないこと。▽「紙貸してくれよ。」「李下にうんこをたらさずだ。悪く思うな。」

◆良糞は口に苦し◆  良い糞は栄養分が残っていないので苦いということ。

◆臨器応便◆  便器に臨み、適切な状態の糞を排泄すること。 (拙朕編集委員)

◆ローマは一便にしてならず◆  偉大な楽園(例:このHP)は、一つの便だけでは成り立たず、人々の便の提供の上で成り立つものだということ。(ばん編集委員)

《わ》

◆災い転じて糞となす◆  嫌なことは溜めずに糞にして出してしまうのが良いということ。

◆笑う門(もん)には糞来る◆  便秘でも、笑えば腸の働きが活発になり便意を催すようになるということ。 (ブラックオニオン編集委員)

 

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